具合が悪くなった時に優しくしてくれたけど…

アメリカに留学してすぐに、具合が悪くなったことがありました。

熱がでて食事が食べられない時期が少しありました。

その時、語学学校に通っていてお世話をしてくれていたアメリカ人の方々がとても心配してくれました。

18歳の頃だったので、日本から来た若い子が異国で体調を崩して寝込んでいると言うことに、本当に心配してくれていました。

動けず、ご飯も食べられない私のために色々買ってきてくれました。

「ご飯が食べられないならスープを飲んで!」と声をかけてくれて、嬉しかったのですが、そのスープは空けてみるとカップラーメンでした…

アメリカではカップラーメンはヘルシーな食事の扱いだったようで、ラーメンと言うよりはチキンスープ。食欲がない時にはベストよ!と言っていました。

優しさはとても嬉しかったのですが、この文化の差にさらにカルチャショックを受けて、少し凹みました。

スープだけじゃなく、「コーラも買ってきたよ。頭が痛い時はカフェインがいいから!」といって、炭酸もたくさん買ってきてくれて、ありがたいけども食べるものが全くない状況に、さらに凹みました。

こんな国でやっていけるのか?って思って悩んでいたころが懐かしいです。大学を卒業するころには、アメリカ人の感覚に少し近くなっていました。