アメリカの図書館の罰金制度

アメリカに留学して、その厳しさに驚いたことがあります。それは図書館の罰金制度です。日本で本を延滞しても、特にお咎めはありませんよね。もちろん悪いことですし、利用違反でマナー違反なので、返却期限は絶対に守るべきです。でも、うっかり数日過ぎてしまうこともあります。そういう時は、返却カウンターで「遅くなってすみません」と謝れば、「次からは気を付けてくださいね」と言われておしまいです。ところが、アメリカはそうではありませんでした。州立図書館であれば、一日返却期限を過ぎると、1ドル罰金が取られます。学校の図書館でさえ、一日5セント徴収していました。そんなに厳しくしないといけないのかと、これには驚きました。その背景には、借りて返さない人が多数いるのではないでしょうか。そういえば、アメリカで物を失くして、手元に戻って来た覚えが一度もありません。つくづく日本は治安がよく、人々も善良なんだなあと思ったものでした。逆に、海外へ行く時は、しっかり気を引き締めないととも、改めて感じました。

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