ニューヨーク留学中の怖い思い出

ニューヨーク(マンハッタン)に留学したことがあります。治安があまり良くなかった1990年代のことです。短期の語学留学で、滞在期間は2カ月でした。犯罪被害に遭わないように気をつけていたのですが、何度か怖い思いをしました。そんな経験から一つを紹介します。憧れだったセントラルパークを平日の昼間に一人で散歩していた時の出来事です。ミッドタウン付近からセントラルパークに入り、散策路伝いにしばらく歩いているうちに、気がつくと公園の北の端に近づいていました。人けのない薄暗いエリアに迷い込んでしまったのでとりあえず南に戻ろうとした瞬間、大きな岩の陰から麻薬中毒者らしい男性がふらふら近づいてきたのです。年齢は30代くらいで、服はあちこち破けてボロボロ、髪も伸び放題でグチャグチャでした。何事か話しかけてきましたが、当時の英語力では何を言っているのかさっぱり分かりません。とにかく逃げようと思い、早足で遠ざかりました。相手が銃を持っていたら背後から撃たれるかもしれないとヒヤヒヤしましたが、150メートルほど離れてからおそるおそる振り返ってみると、幸いその男性の姿は消えていました。何が目的で話しかけてきたのかは今でも見当が付きません。世界的に有名なセントラルパークでも場所によっては危険だと思い知った出来事でした。

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